何度も訴えようとしてきました。 でもパーマにぃちゃんはいつもお気に入りの女性に付きっきり 人の恋路は邪魔できません。 たとえ にいちゃんに彼女がいて 相手の女に外見を変えさせるほどの男がいてもね号泣寸前でした。 怒鳴って訴えても無意味なので 『大…
今日はなんか疲れた…
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