りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

わすれろと言われても

どれだけの思い出を私の中から消去すればいいのだろう
私には難しすぎて出来そうもない

思い出の中に生きていても
現実の生活は変わりなくしている
それでいいのではないのだろうか?

私に忘れろというなら
忘れさせてみればいいのに

そんなことできないのなら
なぜ言うのだろうか
出来ないくせに

思い出は綺麗になっていく
そんなこと 分かってる
何年生きてると思ってるの?

疲れた…疲れたよ