りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

こんなにも淋しいこと

一人で居ること
慣れているはずなのに
だけど、時々こんなにも淋しい

本当に誰かに側にいて欲しいのか
本当に一人ではいられないのか

自問自答してみる

でも、よくわからないや

誰かの温もりを感じたとしても
私の心には響かないかもしれない
私の心には必要のないものかもしれない

構ってくれれば誰でもいいんだろ?
そう言われたことがある

そうなのかな?
そうじゃないのかな?

いつも立ち止まって過去を振り返って
悲しんでる私がいる
それじゃいけないのは分かっているのに

進まなくちゃいけないのに

誰かに手を引いてもらって進むのでは意味がないのも分かってる
だけど、そんな相手がいなければ
前に進めないかもしれない自分がいる