りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

首都大学東京 シスデザの事件について

ニュースで何度か目にしました。
検索していろいろなことを読みました。

なんだか、小学生の頃こんなことがあったな・・・と
悲しい過去を思い出した。
あの頃は、たぶんどれくらい相手が傷つくかなんて分からなくて
それで起こった出来事だと思います。

今、それをやった人たちも大人になって
そんな人を傷つける発言や行動を取る人は
狭い範囲ですが、私の周りにはいません。

私は、ちょっとした病気を抱えています。
使用してる薬はいえませんが
自分には有効な薬です。
それと引き換えに、太ります。
先生とも話し合いましたが、他に有効な薬が今のところ見つからないです。

私は、首都大学東京の学生が問題を起こした場所が
実生活の行動範囲に入っています。
もし、同じようなことをする人がいたら・・・・
もし、自分が同じことをされたら・・・

もう、どうしていいか分からないですね・・・

厳罰とは言いません。
調べたら、去年引ったくりを繰り返していた同じ首都大学の学生も
特にお咎めなしで生活しているようですし
警察には捕まったようですが
首都大学の対応には、期待もできません。

不祥事をなるべく風化させてしまい
何事もなかったかのように卒業させる
これが、首都大学東京そして東京都のやり方なんだろうと
失望というか、諦めに近い気持ちです。

できれば、きちんとした調査と大学・東京都からの報告が欲しいですね。

憤慨している方も多いと思います。
怖いと思ってる人も多いでしょう

この先、どうゆうことになっていくか
じっくりと見させて頂きたいと思います。

★追記
どうやら学生は退学処分になったようですね。
これから募金詐欺?や人権侵害の話になっていくのでしょうか・・・
まだ様子をみる必要があるようですね。