りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

鬱とかそうじゃないとか

なるべく関わらないようにしてる世界があります。
でも、惹きつけられてしまう
でも、そこまで固い意志もない
だから、こうやって生きてる。
これでいいのか悩みながら
 
地元に残ってなくて本当によかったと思ってる
友達もいたけど 
小学校の時代からすでに趣味や話が合わなかったし
今のようにネットもゲームもしてないし
働いていても、すごくつまらなかった
(実際数ヶ月は地元で働いてた)

もっと狭い視野の中で震えながら生きてたと思う
 
そんなに良家ではないけれど
地元でどこの子か聞かれて祖母の名や親族の名を出せば
誰でも知ってる家のような気がする
 
時代が変わったから 知らない人も多いだろうけどねw
 
 
他の家族はどう思ってたかしらないけど
過敏だった私には”衆人環視”としか思えなかった。
 
誰にも監視されない世界
誰も知らない地域にきてよかった。
まだ私は生きてる。
まだ、生きてていいんだよね


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