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りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

この年になって振り返るからわかること

家族と上手く関係を築けなかった。
他の人と同居することが苦痛だった。
色々と自分自身にも問題はあって
それでも、これまで生きてきてそれなりに楽しいし苦しいし幸せ
 
私は、たぶん
親がそれなりの年齢で亡くなって
それなりの葬儀をあげて
それなりに生きていくんだなーと
漠然と思ってた。
 
震災があったが、幸い釜石の海沿いに住んでいた親も生きていた。
 
何も問題ないように思えた。
 
ただ、この喪失感は何だろうとずっと考えてきた。

18歳で田舎を出て、ずっと東京で暮らしてきた。
仕事が忙しかったのもあり、帰省も数年に1度程度
愛着は・・・あまり無い。
 
確かに幼少の頃から過ごしたくさんの思い出もある
薄情なのかもしれない
 
同級生とも連絡を取っていないのもあるかもしれない
 
 
先日、同じ学校の方とゆっくり話す機会があった。
それは、恋人の話題だった。
年上の方と付き合っている人に、それは勿体無いよ!
もっと年齢が近い人とがいいよ!と勧める人たち
 
私は、その相手を異性だと意識できるなら付き合っていけばいいと思った。
 
ただ、一つだけ

私は、結婚しなくてもいいと思ったし
今でもそれは変わらない
 
だけど、”ただいま”と言える場所はあったほうが絶対にいい
 
私の喪失感は、ここからきていると思う
 
人は、何らかの場所に帰属しているものだ
その最小単位が家族だと思う。
 
大きな会社?小さな会社?そんなの関係ない
外で何かあっても ただいま と家に帰ったとき おかえりなさい と聞こえたら安心する。
 
人はみな、ただいまと帰れる場所を
おかえりなさいと言える相手が必要だと思う。
 
相手は無理に見つける必要はない
そのうち現れるさ
 
といってこの年齢だがorz