道●会 久留米の人へのお願い

昔、木刀を持って暴れていた人なんです。
好きな人や好きなことが見つかって
まともになった人なんです。
別に友達全員が悪いとは思いません。
堅気じゃないからと差別する気もありません。
私にもいない強い絆を持った人だと羨ましくもあります。
だって、彼が困っているときに誰より助けてくれた人達だから

私は本当に力不足で…本当にありがとうと感謝を伝えたいです。
だからこそ
今、ダラダラと過している彼を叱咤激励して欲しいんです。
一緒に暴れるのではなく…
私は、彼にそうすることが出来ないのです。
そんな立場では無いのです。
無理なお願いだし…このブログを読むことは無いに等しいこと思います。
ただ一縷の望みでここに書きます。

ほんの少し前まで
彼が望んでいなくとも
私は彼と添い遂げたいと…切に願っていました。
それが『結婚』という形ではなくとも…
今でも、あの女性の記憶と存在を消すことができたらと思います。
遠く離れているからこそ
その女性の存在が許せなくて
彼の力になれないことが悲しくて…
側に行ったら迷惑になることが悔しくて…
自分の存在する意味が分らなくなってしまったのです。
…自分を守る為に離れてしまったのかもしれませんね

狡い人間です。
こんな私の願いなんて聞いてもらえないでしょうね。

…こんな奴もいたんだと聞き流して下さい。