りかるどの憂鬱

ただの雑記的メモ

幻のトモダチ

私にも確かにネッ友はいる
それから派生したリアルな友達もいる
インターネットは便利なツールだ
仮想の友人がたくさんできる
ラインの向こうには人間が存在してはいるが
実際会っている訳ではないので現実の相手を知るのは難しい
だから私はリアルを好む
知らない人に会うのは危険と思う人もいるだろうが…
でも、そうやって出会った人の中にも素晴らしい人々がいる
企画書を書くことを勧めてくれた人や
何気ない会話の中で会議の進行について話してくれた人
沢山のためになる話があった
以前勤めていた会社の男性から
"ネットで知り合った人と会うのは出会い系"
と烙印を捺されたが
私は必ずしもそうだとは思っていない
実際に会っているからそう思うのだ

人間が苦手というのはあるが
それでも関わっていきたいというのは不思議だけれどねww

私の持っていない物を持ち合わせてる人にであい
それで少しでも、自分の為になるかもしれない
もしかすると、相手も何かを感じてくれるかもしれない
そう思うと、わくわくする^^

また、新たな人と出会い 
たくさんのコトを知りたい
そんな欲求が私の中にくすぶっている